子育中の情報の差
むつ在住の子育応援団長,杉山裕生子です。
子育応援,私ももっとして欲しい。(私もまだ,子育中( ◠‿◠ ))
日本頑張れ,むつ頑張れと思ってます。
どこに行っても私は,ついつい妊婦さんやおんぶ抱っこをされているベビィに目がいってしまいます。
以前,行政でやっていたマタニティクラスや,ベビークラスを担当していたからかもしれません。
当時は,市役所でやっていた妊産婦,赤ちゃんの成長などをサポートする課を受託していました。
その時に行政の困っていること,(役所が困ってるなんて思ってないよね)
妊産婦,赤ちゃんが困っていることが解決出来ないという点を見事に両側と共に解決できていたという経緯があります。
コーディネートしようと動き出したわけではなかったけれど,お互いの満足度が上がると信頼関係までもが,充実するんですね。
ママたちの困った・・・
ママたちの相談したい・・・が
連絡してみよう!
解決出来るかも! と思っえたら子育,心強いじゃないですか。
役所に問い合わせまでは,ちょっと・・・・って思うでしょ?
ぜひ,「Papamamaふぁいと」まで( ◠‿◠ )
一般的に行政は管轄外のことはできない。らしいので,そこは助産師が。そこは栄養士が。そこは,医師が。それは,〇〇課で。それは,△△課で。と、複雑なのです。( ; ; )
そこで私の出番です。
赤ちゃんの発達のこと,日常生活のこと(寝せる方法,抱っこの仕方,おむつの交換の仕方,おむつ換えの拭き方,抱っこ紐の正しい使い方、もっと,もっと本当はあります。)DVの相談,嫁姑問題。借金,依存症,生きてれば,いろいろありますよ。
「実際に,やっていることで本当は,間違っていること,やってはいけないこと。」
知らなければ知らないで過ごすけど,知っていたら大事に至らないこともたくさんあります。でも,誰も教えてくれません。
ここが,情報の差。
学んでいるか対応しているかの差になります。
そして,育児の楽しさの差、ラク差に繋がります。絶対。
「携帯で検索するのは簡単。」
でも,その情報が今の自分に合っているのか,商業的な情報ではないのかを見る目あるのか。
人はついつい,自分の都合の良い情報を選びます。
商業的であればあるほど,良いことがいっぱい書いてあります。
あなたは,良いお客さまですから。
私にとって,あなたは娘のような存在になるでしょう。
私は,危険な抱っこをよく目にします。(知らない人が近寄って安全な抱っこを伝えても,怖いですよね。)だから,ママに気にして欲しいんです。
まずは抱っこから。
「私の抱っこは,大丈夫かしら」と。
あなたの可愛いベビィが健やかで,毎日ベビィがご機嫌だったらどうですか(๑>◡<๑)
投稿会員プロフィール
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リラックスプラス沖縄代表
青森に移住して5年目。ベビーマッサージは25年目。
産前産後ケア、ストレスケアも女性の生活改善向上にとっても重要だと考えてます。
そして、メンタルケアはさらに大切。
シングル時代の体験をもとにママをサポートしていきます。
現在は中学生と小学生のわが子をひとりの人として尊重する育児を実践中。
二歳になった孫は、体内記憶を話し、物事の多くを理解し成長しています。
相手を否定せず受け入れることを大前提に生きています。
子育てを通して、自分育てをしましょう。
自分らしい育児をはじめると毎日が嬉しくなる!
一緒に楽しみましょう。
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